AI をチームに配ると、管理者には 2 つの相反する仕事が生まれます。メンバーのプライバシーを尊重すること。そして、会社の情報を守ること。Prompt Flow Studio は、この両立をマルチ AI ワークスペースの標準装備として設計しています。
ご不明点はお問い合わせからご相談ください。
認証方式やアクセス制御の仕組みを確認したい。
監査ログの記録範囲と取得方法を確認したい。
データの保管方法とコスト暴走への対策を確認したい。
会話や生成した成果物は、本人と共有した相手だけのものです。管理者が日常的に確認するのは、チームの利用状況とコスト(PFC 消費量・ストレージ使用量)にとどまります。スレッドを誰と共有するかは、本人がアクセス制御リスト(ACL)でコントロールします。
誰が・いつ・何をしたかを監査イベントとして記録しています。照会 API と SHA256 付きの CSV・JSONL エクスポートで、いつでも確認できます(管理画面での閲覧 UI からも確認できます)。訴訟や調査に伴うデータ凍結(Legal Hold)や長期保持は、Enterprise プログラムでご相談ください。
送信前に機密情報や個人情報を検知してマスクし、応答時に復元する Security Filter を標準搭載しています(Team = 検知して警告、Business = 自動マスク → 復元、Business+ = 文脈検知とマスクイベントの監査閲覧)。カスタム検知ルールの追加、自社固有の検知辞書の持ち込み(BYO 検知辞書)、組織全体で強制するポリシーは Enterprise でご相談いただけます。あわせて、組織で使える AI モデルを管理者が統制するモデルカタログガバナンスもご利用いただけます。
通常運用での見え方です。スレッドが共有された場合や、法的手続き(Legal Hold 等・Enterprise プログラム)が発生した場合は対象が異なります。
| 項目 | 見える | 見えない(日常運用) |
|---|---|---|
| チームの利用状況・PFC 消費量 | ○ | — |
| 契約シート数 | ○ | — |
| 監査イベントのメタデータ(誰が・いつ・何を) | ○ | — |
| 会話本文・成果物の中身 | — | ○ |
従業員が ChatGPT や Claude などを個別に契約して使うと、利用ログも権限管理もサービスごとにバラバラになり、会社として把握することが難しくなります。
複数の AI プロバイダーを 1 つのワークスペースに集約することで、認証・権限・監査ログが一箇所に揃い、組織横断のガバナンスが初めて成立します。
ログインは Onion SSO を通じて行われます。
スレッドの共有範囲はアクセス制御リストで管理されます。
操作の監査イベントを記録し、照会 API から確認できます。
生成された成果物とアップロードしたナレッジ文書は S3 に保存されます。
PFC 残高が不足する前に実行を止め、意図しない使いすぎを防ぎます。
Security Filter は Team・Business・Business+ の標準機能です(Team = 検知して警告、Business = 自動マスク → 復元、Business+ = 文脈検知とマスクイベントの監査閲覧)。カスタム検知ルールの追加、自社固有の検知辞書の持ち込み(BYO 検知辞書)、組織全体で個人がオフにできないポリシーとしての強制は、Enterprise プログラムでご相談いただけます。
監査ログの改ざん検知(ハッシュチェーン)は Business 以上の標準機能です。訴訟や社内調査に伴うデータ凍結(Legal Hold)、GDPR 消去、監査データの 7 年保持(法定保持・Legal Hold 連動)は、Enterprise プログラムでご相談いただけます。
生成された成果物とアップロードしたナレッジ文書は S3 に保存されます。
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